2013年9月29日日曜日

朝の運動  with flat-coated retriever, Judy

朝夕の散歩で行く城北公園には、夏の花である酔芙蓉が今も咲き続けています。
以前、くす玉のような八重の酔芙蓉を育てたことがありますが、1日花で、午前中は真っ白、午後12時頃からピンクが挿し始めて夕方から夜にかけて濃さが増すという、本当の意味での酔芙蓉でした。が、公園のは朝からピンクです。
 花よりダンゴのタイガは、虫を探してしきりに臭いとりです。

と、そこへフラットコーテッド・レトリーバーのジュディ姐さんが登場。いきなりプロレスが始まりました。

タイガの目がすごいです。中世に描かれた唐獅子屏風の虎の目のようです。
 一休みする?
 飼い主のそばで腹ばいになっても、遊びの続きをします。

 公園で大騒ぎして遊んだあと、家に着くと西洋アサガオが咲いていて、凛とした様子に心が落ち着きました。